『This week』に掲載されました(2016年7月10日号)


中城湾での奇跡

復帰前1967年7月5日に陸上自衛隊幹部候補学生を乗せた航空自衛隊の飛行機が中城湾に墜落(着水)したが、怪我人が一人もでなかった。当時の操縦者の久次米さんは、今でも英雄的な存在であるが、エルドリッヂ博士の彼への取材に基づいて書いた論文。当時海兵隊が普天間から救助活動を行った。

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