『八重山日報』/『夕刊フジ』/新聞 「夕刊フジ」(2016年2月24日) Posted on 2016年2月24日 Tweet 夕刊フジのコラムで、八重山日報編集長・仲新城誠氏がロバート博士の警鐘を引用。 ZakZak/Webから全文がご覧になれます。 元米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏は「中国は尖閣に、簡単に基地を造ることができるだろう。オスプレイのような技術を盗み、機材を開発できるようになれば、大きな飛行場は要らない。ジェット機も尖閣に着陸できるようになる」と警鐘を鳴らす。 Tweet