行橋市 市議会議員 小坪しんや先生が
ロバート博士のことをブログに紹介しています。
沖縄メディアの大罪、日本の恩人ロバートの件
(平成27年7日5日)
沖縄メディアの実態を伝えると共に、その問題を論じてきた。
さて、偏向報道にはどのような問題があるのか。
今回は「実例」をもって紹介したいと思う。
先般のJAPANISMに寄稿させて頂いた記事が、BLOGOSに転載されている。
光栄なことだ。
(JAPANISMの宣伝になると判断されたのだろう。価値ある原稿と認められたようで嬉しい。)
その悲しい実例とは、ロバート博士の件だ。
東日本大震災において仙台空港を早期復旧させた立役者、トモダチ作戦の立案者の一人である。
日本人全体の恩人であるロバート博士は、沖縄の地方紙の「面子を守るため」生贄とされた。
情報の歪みが、何をもたらすか。
しっかり目を見開いて、直視して頂きたい。
ここに実例がある。
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