グローバル・イッシューズ総合研究所公開講座「阪神・淡路大震災から311そして今」(2016年1月14日)

日本安全保障・危機管理学会 ワシントン事務所長 吉川圭一先生のFBより転載

グローバル・イッシューズ総合研究所公開講座「阪神・淡路大震災から311そして今」

一般財団法人尾崎行雄記念財団共催平成28年度第一回

グローバル・イッシューズ総合研究所は、一般財団法人尾崎行雄記念財団との共催による平成28年度第一回公開講座として元在日海兵隊基地司令部外交政策部次長ロバート・エルドリッヂ博士を講師としてお迎えします。阪神・淡路大震災を自らも体験したエルドリッヂ博士は、その後、日本の政治や日米関係の研究をメインとしながら、日本の危機管理や震災対応についても研究を続け、アジア太平洋地域における日米共同の対応の構想と、想定外の巨大な地震や津波等が日本で起きた場合の、あるべき日本の対応と、その際の在日米軍の役割に関する提言等も続けられました。それらが2011年の『トモダチ作戦』の、基礎となったと評価されています。『トモダチ作戦』の被災地における在日米軍前方司令部の政治顧問としての実際の経験を活かして、その後も次の震災に備えた米軍と地方自治体との間の「防災協力」の発展に、ご尽力されて来られました。以上の貴重な経験談と、今後の日米の防災を中心としたテロ対策等も含む「人間の安全保障」に関する協力関係の在るべき姿に関し、大いに語って頂きます。多くの方々の御参加を待ち申し上げております。

【協 賛】一般社団法人日本安全保障・危機管理学会
特定非営利活動法人一橋総合研究所
一般財団法人日本価値協創機構
国家生存戦略研究会
株式会社近代消防社
<今回は特に国家生存戦略研究会との特別協賛企画となります>

【講 師】ロバート・D・エルドリッヂ:昭和43年1月23日、米国ニュージャージー州生。パリ留学等を経て平成2年5月リンチバーグ大学卒(国際関係論)。同7月、来日。平成11年、神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程終了。政治学博士。サントリー文化財団、平和安全保障研究所等の研究員を経て平成13年大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授。平成16年~17年、在外研究先としてハワイにある海兵隊太平洋軍政治顧問。平成21年9月、沖縄県にある在日海兵隊基地司令部外交政策部次長就任。平成27年5月退任。著書に、『沖縄問題の起源』(名古屋大学出版会、2003年、サントリー学芸賞、アジア太平洋賞)、『尖閣問題の起源』(名古屋出版会、2015年)など多数。『オキナワ論』(新潮社)や『大島と海兵隊の物語』(集英社)も近刊予定。

【日 時】 平成28年1月14日(木)午後6時〜8時 (受付5時30分)
【会 場】 憲政記念館・第2会議室 (千代田区永田町1-1-1/国会正面向側)
※ 地下鉄など公共の交通機関をご利用下さい。丸ノ内線「国会議事堂前駅」徒歩5分
https://plus.google.com/106634057043649248033/about…
【参加費】 2000円
【要申込】 以下の尾崎財団公式サイトよりお申込み下さい。
http://www.ozakiyukio.jp/information/2015.html#1215