ロバート D. エルドリッヂ

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氏名 ロバート D. エルドリッヂ(Robert D. ELDRIDGE)

  • 生年月日  昭和43年(1968年)1月23日、米国ニュージャージー州生まれ (米国籍)
  • 前職    米国海兵隊太平洋基地政務外交部(G-7)次長
  • 専門分野  日本政治外交史、日米関係論、戦後沖縄史、安全保障、対外政策、防災政策、人道支援・災害救援活動など
  • 研究関心  日米の防衛協力、災害における日米協力、自衛隊の歴史、沖縄問題、沖縄、奄美と小笠原の返還過程の比較研究、日本政治・外交
  • 来日    1990年7月(25年)、最初のきっかけは文部科学省  JETプログラム
  • 連絡先   info☆robertdeldridge.com

≪学歴≫

  • 1986.9〜1990.5 米国バージニア州リンチバーグ大学・国際関係学部(名誉優等卒・学士) その間、パリ(American University)留学(1989.1〜7)およびワシントンDCでのインターンシップ(1989.8〜12)を経験した
  • 1994.4〜1996.3 神戸大学大学院・法学研究科博士課程前期課程(政治学・修士号)
  • 1996.4〜1999.3 神戸大学大学院・法学研究科博士課程後期課程(政治学・博士号)

≪職歴≫

  • 1997.4〜1999.3 日本学術振興会(特別研究員)
  • 1997.4〜2008.3 国際交流基金関西センター(戦後日本政治外交史・安全保障担当講師)
  • 1999.4〜2000.9 財団法人 サントリー文化財団(特別研究員)
  • 1999.4〜2000.4 国際基督教大学・アジア文化研究所(特別研究員)
  • 2000.10〜2001.6 財団法人 平和・安全保障研究所(特別研究員)
  • 2001.7〜2009.9 大阪大学大学院・国際公共政策研究科(助教授、07年4月より准教授)
  • 2001.9〜現在 (東京)日本アジア協会(理事)
  • 2004.9〜2005.8 米海兵隊太平洋軍司令部(客員研究員・政治顧問)
  • 2005.9〜現在 (ホノルル)太平洋戦争記念協会(理事)
  • 2006.4〜2009.9 (那覇)沖縄平和協力センター(理事)
  • 2007.4〜2009.3 首都大学東京小笠原研究所(客員研究員)
  • 2008.1〜2008.3 参議院沖縄・北方領土特別委員会(特別研究員)
  • 2008.4〜2009.3 北海道大学スラブ研究所(客員准教授)
  • 2008.9〜2009.3 立命館アジア太平洋大学(客員准教授・日本安全保障政策科目担当)
  • 2009.4〜2011.3 法政大学 沖縄文化研究所(国内研究員)
  • 2009.4〜現在 沖縄国際大学法政研究所(特別研究員)
  • 2014.4〜現在 世界平和研究所(客員研究員)
  • 2015.4〜現在 法政大学 沖縄文化研究所(国内研究員)
  • 2016.3-現在     (任意団体)大島っ子夢と将来基金(代表)
  • 2016.4‐2017.3  一般財団法人 アジア太平洋研究所(主任研究員)
  • 2016.4‐現在    一般財団法人 日本戦略研究フォーラム(上席研究員)
  • 2016.4‐現在  (任意団体)将来基金日本(代表)その他多数

≪海外研究

アメリカ本土やハワイ、中部太平洋、北東アジア、東南・南アジア、ヨーロッパを中心に

≪賞≫

  • 第5回読売論壇新人賞最優秀作(1999年)
  • 第15回アジア・太平洋賞・特別賞(2003年)(『沖縄問題の起源』を対象)
  • 第25回サントリー学芸賞・思想歴史部門(2003年)(『沖縄問題の起源』を対象)
  • The M. Carey Brewer Alumni Award, Lynchburg College(2005年)(仕事分野、社会や母校に大きく貢献する大学のOBに対する学長からの賞)
  • 第8回中曽根康弘賞最優秀賞(2012年)(実務・研究両方における日米関係への貢献を対象)
  • 第8回「真の近現代史観」懸賞論文佳作(2015年)(「沖縄のメディアと日本の危機」を対象)
  • 第32回大平正芳記念財団大平正芳記念賞(2016年)(『尖閣問題の起源』を対象)
  • 第3回国家基本問題研究所日本研究賞奨励賞(2016年)(『尖閣問題の起源』を対象)

≪主な著書(一部)≫

  • 『防災をめぐる国際協力のあり方』(共著)ミネルヴァ書房、2017年
  • 『トモダチ作戦 気仙沼大島と米国海兵隊の奇跡の“絆”』(単著)集英社、2017 年
  • 『次の大震災に備えるために』(単著)近代消防社、2016年
  • 『危険な沖縄』(共著、ケント・ギルバート氏との対談)産経新聞社、2016年
  • 『オキナワ論』(単著)新潮新書、2016年
  • The Prime Ministers of Postwar Japan (Lexington Books, 2016, forthcoming)(渡邉昭夫編『戦後日本の宰相たち』の英訳)
  • 『尖閣処理と沖縄返還 – 米国の中立政策の形成 – 』(単著)名古屋大学出版会、2015年
  • Megaquake (Potomac Books, 2015)(高嶋哲夫『巨大地震の日』の英訳)
  • Iwo Jima and the Bonin Islands in U.S.-Japan Relations: American Strategy, Japanese Territory, and the Islanders In-between (Marine Corps University Press, 2015)
  • The Senkaku Islands and the Reversion of Okinawa (Routledge, 2014)
  • An Inoffensive Rearmament: The Memoirs of Colonel Frank Kowalski and the Establishment of the Postwar Japanese Military (Naval Institute Press, 2013)
  • Japan’s Backroom Politics: Factions in a Multiparty Age (Lexington Books, 2013) (渡邊恒雄『派閥と多党化時代 – 政治の密室』の英訳)
  • Fighting Spirit: The Memoirs of Major Horie Yoshitaka and the Battle of Iwo Jima(共編)(United States Naval Institute Press, 2011)(堀江芳孝『闘魂 硫黄島』の英訳)
  • The Diplomatic History of Postwar Japan (London: Routledge, 2010)(五百旗頭真編『戦後日本外交史』の英訳)
  • 『東アジア共同体を考える』(共著)ミネルヴァ書房、2010年刊行
  • 『硫黄島・小笠原をめぐる日米関係』(単著)南方新社、2008年8月刊行
  • Japanese Public Opinion and the War on Terror(共編)(New York: Palgrave Macmillan, 2008)
  • 『米軍再編と日米安全保障協力』(共著)福村出版、2008年5月刊行
  • Japanese Diplomacy in the 1950s: From Isolation to Integration (共著) (London: Routledge, 2008)
  • 『日米関係史』(共著)有斐閣、2008年3月刊行
  • 『国際公共政策学入門』(共著)大阪大学出版会、2008年3月刊行
  • Secret Talks between Tokyo and Washington: The Memoirs of Miyazawa Kiichi (Lanham: Lexington Books, 2007)(元内閣総理大臣宮澤喜一『東京 – ワシントンの密談』という回顧録の英訳)
  • One Year after the Tsunami: Improving Civil-Military Relations in Humanitarian Assistance and Disaster Relief
  • 『12.26インド洋津波から一年 人道支援および大災害における軍民協力の改善にむけて』(共著、日英両語)大阪大学国際安全保障政策センター、2006年刊行
  • The Return of the Amami Islands (Lanham: Lexington Books, 2004)
  • 『奄美返還と日米関係』(単著)南方新社、2003年7月刊行
  • 『沖縄問題の起源』(単著)名古屋大学出版会、2003年6月刊行
  • Encyclopedia of Modern Asia(共著)(New York: Charles Scribner’s Sons, 2002)
  • 『日米同盟と中国』(共著)ヘンリー・L・スティムソン・センター、2002年8刊行
  • 『小笠原学ことはじめ』(共著)南方新社、2002年7月刊行
  • 『それぞれ奄美論・50』(共著)南方新社、2001年5月刊行
  • The Origins of the Bilateral Okinawa Problem(単著)(New York: Garland, 2001)
  • Political Psychology in Japan (共著) (New York: Nova Science Publishers, 1999) 主な論文(一部)
  • 「十年で十の課題を克服せよ」『正論』第495号(2013年4月)32〜33頁
  • 「オスプレイと尖閣諸島」『正論』第491号(2012年12月)44〜45頁
  • 「沖縄の『基地問題』の現状」『Nipppon.Com』2012年2月
  • 「『トモダチ作戦』」後も続く絆、そして今後の防災の取り組み」『アジア時報』第472号(2011年12月)、2〜3頁。
  • 「日米同盟の現状 – 『トモダチ作戦』の教訓と今後の日米同盟 – 」慶応義塾大学編『三色旗』第758号(2011年10月)、14〜18頁
  • 「ジョージ・ケナンの未公開書簡を読み解く – 対ソ連「封じ込め政策」で知られる“冷戦の士”の苦悩 – 」
  • 『中央公論』第126巻、第11号(2011年10月)、110〜117頁 「トモダチ作戦の舞台裏 – 米軍・自衛隊の思惑が交錯した日米調整所 – 」
  • 『中央公論』第126巻、第10号(2011年9月)60〜68頁 「序幕は過去に開く – 公文書公開と民主主義 – 」
  • 『アステイオン』第69号(2008年10月)、129〜151頁 「日本における大規模災害救援活動と在日米軍の役割についての提言」
  • 『国際公共政策研究』第11号第1号(2006年9月)、143〜158頁 「どこにも行かない『ロードマップ』」
  • 『中央公論』2006年7月、114〜125頁 「ダイヤモンドのパートナーシップへ – 21世紀の日米関係 – 」
  • 『アステイオン』第64号(2006年春)、48〜64頁 「人道支援と救援活動への対応」(共著)、
  • 『SECURITARIAN』nos. 557、558、559(2005年4月〜6月) 「沖縄の危機が深まっている」
  • 『論座』2002年9月、182〜189頁 「『沖縄問題』でも歴史認識が問われている」
  • 『中央公論』2001年10月号、140〜148頁 「沖縄が求めること、沖縄に求めること」
  • 『中央公論』2000年8月号、158〜175頁 「サンフランシスコ講和条約と沖縄の処理 – 『潜在主権』をめぐる吉田・ダレスの『交渉』 – 」
  • 『第5回読売論壇新人賞入選論文集’99』(読売新聞社、1999年)ほか

≪テレビ・ラジオ出演≫

  • 『プライムニュース』BSフジテレビ
  • 『そこまで言って委員会NP』読売テレビ
  • 『正義のミカタ』朝日放送
  • 『おはよう朝日です』朝日放送
  • 『やすトラダムス』  Kiss FM KOBE
  • 『おはようパーソナリティ道上洋三です』ABCラジオ
  • 『Let’s 深呼吸』FMぎのわん
  • 『ゆんたくシーサー』FM21 など

ロバートDエルドリッヂ BIO2017年(7月1日更新) ダウンロード